こんにちは、作曲家のノーベルです。
Twitter:@nobel4282
腰痛時に「くしゃみ」をすると、その振動が腰に響いて、とても痛いですよね。
私も腰痛になりやすく、「くしゃみ」をもよおす度に、激痛に恐れおののいていました。
そんなとき、偶然ある方法で、腰痛時に「くしゃみ」をしても悪化しないことを発見したのです。
これにより、今では腰痛時の「くしゃみ」の恐怖に、震えることはなくなりました。
そこで今回は、腰痛が悪化しない「くしゃみ」の仕方を、ご紹介したいと思います。
動かないものを押さえよう
机やタンスなどの重くて動かないものを、両手でしっかりと押さえた状態で、「くしゃみ」をしましょう。
たったこれだけで、体の振動がおさえられ、腰痛が悪化しないのです。
唾が飛ぶんだけど?
両手がふさがっている状態で「くしゃみ」をすることになるので、口を押さえられず唾が飛んでしまいます。
マスクをしていれば問題ないのですが、していない場合は、二の腕やお腹の方に顔を向けましょう。
まとめ
ここまで述べたように、重くて動かないものを押さえた状態で、「くしゃみ」をしましょう。
たったこれだけで、腰痛時の「くしゃみ」を恐れることがなくなりますよ。
ぜひ、あなたが次に腰痛を発症したら、この「くしゃみ」の仕方を試してみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。