病院で教わった不眠症の原因と改善策

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こんにちは、作曲家のノーベルです。

Twitter:@NOBEL66235

 

現代社会において、不眠症に悩まされる方は多いですよね。

 

私も大変寝つきが悪く、日常生活に支障をきたすこともあるほどでした。

 

悩んだ私は、睡眠専門の病院へ受診し、そこで医師から「不眠症の原因と改善策」を教わりました。

 

改善策だけではなく原因も詳しく教わったことで、より適切に治療することができ、今では驚くほど寝つきが良くなったのです。

 

そこで今回は、病院で教わった「不眠症の原因と改善策」を、ご紹介したいと思います。

 

体内時計はズレている

体内時計には、毎日決まった時間に、さまざまなホルモンの分泌をうながす働きがあります。

これにより、寝る時間には眠くなり、起きる時間には覚醒するというように「体のリズム」が作られます。

 

しかし、もともと人間の体内時計は「1日24時間」からズレており、平均して10分から1時間ほど長いのです。

これが、不眠症になる根本的な原因と言えるでしょう。

 

そのため、時間を知る手がかりのない環境で長期間生活をすると、眠る時間が毎日少しずつ遅れていきます。

 

体内時計がズレる「5つの原因」

体内時計は、もともとズレているわけですから、生活習慣で調節する必要があります。

 

基本的には、規則正しい生活を送っていれば、体内時計を「1日24時間」に保つことができます。

しかし、不規則な生活やその他の要因で、少しずつ体内時計がズレてしまうのです。

 

不眠症にお悩みの方は、下の「5つの原因」を見て、心当たりがないかチェックしてみてください。

 

体内時計がズレる「5つの原因」

(1)朝食を食べない

(2)食事時間が不規則

(3)日中に太陽の光を浴びていない

(4)寝る前に光を見ている

(5)休日は昼頃まで寝ている

 

「5つの原因」の詳細と改善策

体内時計がズレる「5つの原因」について、その詳細と改善策をご紹介します。

 

(1)朝食を食べない

朝は食欲がなくて食べたくない、という方は多いですよね。

しかし、たくさん食べる必要はなく、少しでもいいので「食べる」という行為が重要なのです。

 

体内時計は脳だけではなく、肺や心臓などの臓器にも存在します。

そのため、朝食をきちんと「食べる」ことで臓器が刺激され、体内時計を調節することができます。

 

バナナ1本でもいいので、なにか胃に入れる習慣をつけましょう。

 

(2)食事時間が不規則

(1)でも述べたように、体内時計は臓器にも存在します。

そのため、食事時間が不規則になることも、体内時計がズレる原因になるのです。

 

あなたの生活に適した時間に、3食きちんと食べるようにしましょう。

 

(3)日中に太陽の光を浴びていない

太陽の光のささない環境で生活をしていると、体が時間を見失い、少しずつ体内時計がズレてしまいます。

 

しかし、デスクワークの方などは、仕事中に太陽の光を浴びるのは難しいと思います。

窓からさす太陽の光を浴びるだけでも効果があるので、短時間でもこまめに休憩を取り、太陽の光を浴びに行きましょう。

 

仕事中に席を立つのも難しいようでしたら、朝だけでもかまいません。

休日もかかさず、朝起きたらカーテンを開けて、太陽の光を浴びるようにしましょう。

 

(4)寝る前に光を見ている

特に寝つきを悪くするのは、パソコンやスマホなどの、液晶のブルーライトです。

寝る2時間くらい前までには、それらの画面を見ないようにしましょう。

 

どうしても見る場合は、大抵の製品に備わっている、ブルーライトフィルターを設定しましょう。

また、部屋の照明を弱めにしたり、暖色系の色にするのも効果的です。

 

(5)休日は昼頃まで寝ている

仕事でたまった疲れや、不眠症による寝不足で、休日は昼頃まで寝てしまいがちですよね。

しかし、これをやってしまうと、体内時計がズレてしまいます。

 

最初はつらいと思いますが、休日でも平日と同じ時間に起きるよう心がけ、規則正しい生活を送りましょう。

 

まとめ

ここまで述べたように、体内時計のズレを理解し、それを修正するように生活習慣を改善しましょう。

 

この記事でご紹介した、体内時計がズレる「5つの原因」に気をつければ、きっと寝つきが良くなるはずです。

 

ぜひ、不眠症にお悩みの方は、さっそくこれらの改善策を試してみてください。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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