ぷよぷよ中級者にオススメの凝視の仕方

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こんにちは、作曲家のノーベルです。

Twitter:@NOBEL66235

 

国民的パズルゲームの「ぷよぷよ」には、対戦中に相手の画面を見て出方を把握する、「凝視」と呼ばれる技術があります。

これは非常に難しい技術であると同時に、強くなるためには必須の技術となりますので、マスターしたいですよね。

 

私も長年ぷよぷよをプレイしていますが、いまだに凝視は苦手です。

凝視に集中しようとすると、自分の画面の確認がおごそかになり、ミスが多発してしまうのです。

 

ミスを増やさずに凝視をする方法はないかと、トップクラスのプレイヤーの動画を観て研究しつつ、試行錯誤しながら日々練習しました。

そして、ある凝視の仕方にたどり着きました。

 

これをマスターすることで、いわゆる「中級者」と呼ばれるレベルにまで、上達したのです。

ぷよぷよにおける中級者とは、後述の「基本的な戦術」を使うことができるレベルの人です。

 

そこで今回は、「ぷよぷよ中級者にオススメの凝視の仕方」を、ご紹介したいと思います。

 

ぷよぷよについて

ぷよぷよのルールや用語については、「ぷよぷよ初心者でも簡単に習得できる戦術」という記事で、分かりやすく解説しています。

これからの解説で分からないところは、こちらの記事をご参照ください。

 

基本的な戦術と試合の流れを理解しよう

トップクラスのプレイヤーは、ほとんど自分の画面を見ずに連鎖を組めるため、高い頻度で凝視をすることができます。

しかし、多くの方は、そこまでの頻度で凝視をすることは難しいですよね。

そのため、凝視をするポイントを、要所にしぼることがオススメです。

その具体的なポイントについて解説するためにも、まずは基本的な戦術と試合の流れを、理解しましょう。

 

基本的な戦術と試合の流れ

試合がはじまったら、本命の連鎖である「本線」を、お互いに組みはじめます。

これが、ぷよぷよにおける「序盤戦」です。

本線の中で、床に面している連鎖を「土台」と言います。

 

「折り返し」を含む土台が組めたら、短い連鎖である「副砲」を、なるべく本線につなげやすい形で組みます。

折り返しとは、大きい連鎖を組むために必要となる、上に伸ばす連鎖のことです。

本線には、必ずと言っていいほど、折り返しが組み込まれます。

 

副砲が組めたら、お互いに副砲を放って攻撃をし合い、相手に先に本線を打たせるように仕向けます。

これが、ぷよぷよにおける「中盤戦」です。

このような、相手に大きい連鎖を打たせる意図の副砲を、「発火催促」と言います。

 

相手に本線を打たせることに成功したら、相手が本線を打ち終わるまでに、自分の本線を相手よりも大きく伸ばします。

副砲が残っていれば、これを即座に本線につなげることで、効率的に本線を伸ばすことができます。

 

自分の本線が伸ばせたら、それを放って相手の本線を打ち返します。

これで有利を取ることができ、うまくいけばそのまま勝利となることも、多くあります。

 

今回は、この基本的な戦術と試合の流れをもとに、凝視のポイントを解説していきます。

ちなみに、お互いに本線を打たず連鎖をさらに伸ばした場合、「終盤戦」に突入します。

この他にも、ぷよぷよには枝分かれするように、無数の展開と戦術が存在するのです。

 

凝視をするポイントをしぼろう

ミスが出ない範囲で凝視をするために、凝視をするポイントを、下の3つの状況にしぼりましょう。

 

序盤戦

少し連鎖を組んだら、相手が2連鎖の同時消しなどの「速攻」を仕掛けてこないか、確認します。

相手が速攻を仕掛けてきたら、即座に本線を発火しましょう。

発火とは、連鎖を放つことです。

 

本線の発火が間に合わなさそうな場合は、発火点を高くかまえる「カウンター」を組みましょう。

発火点とは、連鎖を発火する際に消すぷよのことです。

 

合わせて折り返しの位置も確認しておくと、相手の連鎖の進む方向が分かり、後に凝視がしやすくなります。

 

折り返し構築時

折り返しを組むときは、スキが大きくなる傾向にあるため、相手が攻撃を仕掛けてこないか確認します。

ぷよぷよにおけるスキとは、一時的に発火点をぷよで埋め、連鎖をすぐに発火できない状態のことです。

相手が攻撃を仕掛けてきそうなら、発火点とは異なる場所に副砲を組んで、様子を見ましょう。

 

中盤戦

こちらから発火催促を仕掛けたり、相手からの発火催促に対して「対応」を行いながら、さらに本線を組み進めます。

対応とは、相手の攻撃と同じくらいの大きさの攻撃を放ち、「相殺(そうさい)」をしてしのぐ技術です。

相手の攻撃がさらに大きい場合は、本線で対応をするということもできます。

 

的確に対応をするためにも、副砲を2種類ほど用意しながら、凝視を行います。

折り返しの上と、連鎖の後ろ側である「連鎖尾(れんさび)」の上に、副砲をかまえるのがオススメです。

前述のように、副砲はなるべく本線につなげやすい形で、組むことが大切です。

 

色を確認してから凝視をしよう

どこに何色のぷよを置いたら、自分の連鎖を発火できるのか、確認してから凝視をしましょう。

そのため、ある程度連鎖を完成させてから、凝視を行うことが大切です。

こうすることで、凝視をしたタイミングで相手に攻撃をされても、即座に対応をすることができます。

 

ミスを避けることを優先させよう

ぷよぷよは、連鎖を組むスピードも求められます。

しかし、ひとつのミスが致命傷となることも、多くあります。

ミスを避けることが最も大切ですので、連鎖を組む手を少し止めてでも、慎重に凝視をしましょう。

 

連鎖を整えることを優先させよう

自分の連鎖の形が乱れたときは、凝視をすることはあきらめて、連鎖を整えることに集中しましょう。

このとき、相手に攻撃をされたかどうかは、「連鎖ボイス」を聞いて判断します。

連鎖ボイスとは、連鎖を放ったときにキャラクターが唱える、呪文のような言葉です。

 

凝視をしていないため、どのような攻撃をされたのかを、事前に知ることはできません。

しかし、自分の連鎖の形が乱れていては、何も対処できずに負けてしまいます。

相手に攻撃をされるまでに、少なくとも自分の連鎖を発火できる状態にすることが大切です。

 

まとめ

ここまで述べたように、凝視をするポイントをしぼり、色を確認してから凝視をしましょう。

また、ミスを避けることと連鎖を整えることを、優先させることも大切です。

 

この記事でご紹介した、「ぷよぷよ中級者にオススメの凝視の仕方」をマスターすれば、中級者と呼ばれるレベルにまで上達できますよ。

 

ぜひ、ぷよぷよの凝視が苦手という方は、さっそく練習に取り入れてみてください。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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