プラモデルをミスなく上手に組み立てるコツ

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こんにちは、作曲家のノーベルです。

Twitter:@NOBEL66235

 

プラモデルは、組み立てるだけでも楽しく、そして難しいものです。

深い知識や経験がなくても、頑張って作るからには、かっこよく仕上げたいですよね。

 

私もプラモデルが好きで、幼い頃から何度も作り、何度も失敗してきました。

 

何とかプラモデルを上手に作りたいと思った私は、プロが作る動画を観て、研究しました。

 

そこで知ったテクニックを、自分にできる範囲で取り入れることで、ミスなく上手に組み立てらるようになったのです。

 

そこで今回は、「プラモデルをミスなく上手に組み立てるコツ」を、ご紹介したいと思います。

 

道具を揃えよう

プラモデルに関する道具は、多くのものが販売されています。

お店に行っても、何を揃えればいいのか、最初は分かりませんよね。

しかし、意外と安く手軽なもので、揃えることができます。

プラモデルの組み立てに必要な道具については、「意外と安く揃う プラモデルの組み立てに必要な道具と使い方」という記事で、分かりやすく解説しています。

まずは、こちらの記事を参考に、道具を揃えましょう。

 

組み立てる順番を考えよう

プラモデルには、必ず説明書が付属しています。

しかし、組み立ての大まかな順番は記載されていますが、細かいところは省略されていることが多いです。

例えば、ひとつのパーツに複数のパーツを接着する工程は、すべて同時に行うような図で説明されています。

この場合、どのパーツがら接着すれば組み立てやすいか、考える必要があります。

パーツを持つ場所や、接着剤をつける場所を考慮し、効率的に組み立てましょう。

 

パーツはひとつずつ切り離そう

パーツがつながっている外枠には、アルファベットと番号が記載されており、これが説明書と連動しています。

複数のパーツを一度に切り離してしまうと、どのパーツが何番なのか、分からなくなってしまいます。

塗装するためにやむを得ない場合をのぞいて、必ずひとつずつ、パーツを切り離すようにしてください。

パーツを切り離す際、ニッパーの刃の平らな面をパーツ側にすると、綺麗に切ることができます。

 

より綺麗に仕上げたい場合は、パーツを切り離した箇所に残る「バリ」と呼ばれる出っ張りを、カッターで綺麗にカットましょう。

その際、「バリ」を少し残すようにニッパーでパーツを切り離し、カッターで整えるのがコツです。

 

仮で組み合わせてみよう

接着剤をつける前に、パーツを仮で組み合わせてみましょう。

これにより、組み立てる際のパーツの向きや持ち方、力加減を確認することができます。

一度接着剤をつけると、プラスチックのパーツが溶けますので、失敗すると修正がききません。

石橋を叩いて渡るように、都度パーツを仮で組み合わせてみてから、接着しましょう。

 

接着剤はつけすぎない

プラモデル用の接着剤は、蓋の裏にハケがついており、これでパーツに接着剤をつけます。

つける前に、接着剤をビンの側面て落としてから、少量つけるようにしましょう。

接着剤が多すぎてはみ出したり、垂れたりすると、跡が残ってしまいます。

 

また、接着剤はすぐに乾きますので、手早く行うことが大切です。

パーツを仮で組み合わせてみたことで、あらかじめコツをつかみ、迷わず接着できるはずです。

 

大きめのパーツの場合は、少し多めに接着剤をつける必要があるため、接着に時間がかかります。

接着剤が乾くまで指で押さえておくのは大変ですので、マスキングテープで固定しましょう。

その際、細かくて取れやすいパーツの上に貼らないよう、注意してください。

 

もし、接着剤が手についてしまったら、すぐに洗ってください。

拭いただけでは不充分で、少しでも手についたままプラスチックのパーツを触ると、溶けて跡が残ってしまいます。

 

デカールの貼りつけのコツ

デカールとは、プラモデルに付属しているシールのことです。

一面になっているデカールを、使うものだけ紙ごと切り離し、水に浸します。

このとき、水に浸したままにしておくと、デカールのノリが溶け出してしまいます。

一瞬水に浸したら、小皿の端に置いて、デカールが剥がれるのを待ちましょう。

 

デカールが剥がれたら、紙をピンセットで持ち、指でズラすようにするとパーツに乗せやすいです。

パーツに乗せたら、位置をピンセットで調整し、綿棒で余分な水分を取りながら貼りつけます。

デカールがズレないよう、やさしく綿棒を転がすようにして、慎重に貼りつけましょう。

 

また、デカールはとてもデリケートなものです。

組み立ての最中にデカールの貼りつけが出てくるので、貼りつけた位置を把握し、触れないように注意してください。

 

こまめに休憩を取ろう

プラモデルの組み立てには、高い集中力が必要です。

ついつい楽しくて長時間没頭してしまうと、どこかで集中力が途切れ、失敗につながる恐れがあります。

作業する中で、少しでも集中力が落ちていると感じたら、誘惑に負けず休憩を取りましょう。

 

まとめ

ここまで述べたように、プラモデルのパーツはとてもデリケートで、一度失敗すると取り返しがつきません。

組み立てる順番を考え、パーツを仮で組み合わせてみてから、すべての工程を慎重に行うことが大切です。

 

この記事でご紹介したコツをマスターすれば、ミスなく上手にプラモデルを組み立てられるようになりますよ。

 

ぜひ、あなたが次にプラモデルを作るときに、参考にしてみてください。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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