「AI」が進出しても作曲家が生き残る方法

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こんにちは、作曲家のノーベルです。

Twitter:@NOBEL66235

 

人工知能である「AI(エー・アイ)」は、すでに簡単な曲であれば作ることができ、今後もまだまだ進化を遂げるでしょう。

これは、作曲家にとって脅威ですよね。

 

私も、作曲家の仕事はいずれ「AI」に奪われるのではないかと、考えていました。

 

しかし、個人的に「AI」が好きな私は、関連するさまざまな記事や動画を見ていました。

 

そして、「AI」が進出しても作曲家が生き残る方法を、考えついたのです。

 

そこで今回は、「AI」が進出しても作曲家が生き残る方法を、ご紹介したいと思います。

 

作曲ができる「AI」の需要

作曲ができる「AI」は、牛丼チェーン店のようなものと、イメージしてみてください。

牛丼チェーン店は、広く親しまれる味の牛丼を安く、そして早く提供しています。

これと同じように、「AI」は広く親しまれる曲を安く、そして早く提供するでしょう。

 

これにより考えられるのは、今まで人間の作曲家に作曲を依頼していた多くの企業が、作曲ができる「AI」を導入します。

そして、欲しいイメージの曲を「AI」に作らせるのです。

こうなれば、企業から依頼を受けていた人間の作曲家は、「AI」に仕事を奪われることになります。

例えば、テレビやゲームのBGMなどは、特に「AI」に作らせる企業が増えるように思います。

 

さらに、さまざまなイメージの曲を「AI」に作らせ、それらを販売するサイトが出てくるかもしれません。

これにより、個人でも気軽に曲を購入して、使うことができます。

作曲ができる「AI」の需要は、イメージに合う曲を安く、そして早く欲しい人にあると考えられます。

 

作曲家が生き残る方法

作曲ができる「AI」が牛丼チェーン店であれば、人間の作曲家は個人経営の牛丼専門店と、イメージしてみてください。

作曲家自身が個人のお客さんを呼び込み、値段が少々高く時間が掛かるとしても、「AI」には作れないこだわりの曲を提供するのです。

そのため、少し隠し味のきいたような個性豊かな曲に、より需要があるように思います。

 

そして、「人間が曲を作っている」ということをアピールすることも、効果的であると考えます。

老舗の店主にファンがつくように、曲を作っている人間にも、興味を持ってもらうのです。

作曲家の名前にブランド力をつけることで、その名前を売りにするために、企業から作曲の依頼が来る可能性もあります。

 

まとめ

ここまで述べたように、安さと早さにおいて、人間の作曲家が「AI」に勝つことは難しいです。

しかし、値段が少々高く時間が掛かるとしても、人間の作曲家はこだわりの曲を提供すれば良いと考えます。

 

この記事でご紹介したことを実現できれば、人間の作曲家は「AI」に仕事を奪われず、今後も活動を続けられると思いますよ。

 

ぜひ、あなたが作曲ができる「AI」に脅威を感じたら、老舗の店主のような作曲家を目指してみてください。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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